杖道地区講習会に参加して
諏訪杖道会 杉浦 良介
平成19年1月20、21日に、江戸川スポーツセンターで、全剣連主催の地区講習会が開催され、全国から300人を超える人々が集まりました。
初めに全員で基本の単独動作を行ない、続いて会場の中央で、椎屋先生の指導の 下、 男性の高段者が打太刀、女性の高段者が杖を使い、基本の相対動 作のやり方を見せて頂きました。普段あまり相対動作は行なっていないので、色んな面で勉強になりました。その後、古川先生が太刀を持ち、矢野先生が杖を取り。松村先生の解説で、全剣連杖道12本の留意点の講習を受けました。解説の中での鋭い太刀、力強い杖の振りに身が引き締まる思いでした。
段別に分かれてからの講習では、松井先生に教わりました。「皆さんはもう手順はしっかり解っていらっしゃるんだから、もっと工夫をしてください。」と言われました。とても耳に痛いお言葉に聞こえました。また「足の位置、向きを見れば、次に こうなることがわかるんですよ。」とも言われました。 身に付いた悪い癖を直す工夫をしなさいと、言われているのだろうと思いました。
2日間の講習会でしたが、これからの稽古の中で、どう生かしていけるのだろうか、自分への大きな課題をいただいた講習会だったと思います。
皆さん有難うございました。
杖道地区講習会に参加して
諏訪杖道会 五味恭一
杖道地区講習会は暖冬といわれる中、1月20、21日の2日間江戸川スポーツセンターで行われた。
諏訪杖道会より5名が参加し、5段は松井範士の講師でご指導いただきました。私は二度目の参加ですが、この講習会は年始めの新たな気持で参加でき、有意義な講習会でした。
講師の松井先生は、制定形のポイントを的確に指摘されました。特に太刀の切りつけ、切りおろしの使い方をしっかり稽古すること、太刀が届いていなかったり正確に切っていないと杖との間合いが狂い、姿勢や形が崩れてくること等を指摘されました。基本の姿勢、半身、真半身、足幅はどうか、自分の癖や欠点をチェックし修正し稽古を続けることの大切さを感じました。
二日間の稽古で講師の先生に疑門点をお聞きでき、大変良い講習会であったと思います。
杖道地区講習会に参加して
諏訪杖道会 小林一規
去る1月20日、21日、東京で行なわれた全剣連主催杖道地区講習会に参加させていただきました。
今年で4回目の受講となるわけですが、今迄の講習会とは少し内容の変った形で相対動作の仕方を見せていただき、その後1本目から注意点などの説明がありました。太刀と杖の間合い、特に太刀が正しい間合いから正確に切りつけているか、太刀が振りかぶる前の相手の位置と、振りかぶって切りにいく時相手の位置が変っている場合、深すぎず切りにいっているかなどなど……
段別に分かれての講習には、松井先生ご指導のもと、杖の扱い方、太刀の切り方(特に切りおろし)について詳しく学ばせていただきました。
今後これらのこと、また足が交差しないなどを意識して、きちん
紘武館道場及び関係者の皆様には大変お世話様でした。
杖道地区講習会を顧みて
諏訪杖道会 岩波 好子
初日1月20日(大寒)は暦どうり、東京も諏訪と変らぬ厳しい寒さの1日でした。
諏訪からは5人参加しましたが、会場に着いた時は既に基本が終わる時でした。会場一杯の講習生のどこに入れていただこうかとまごつく間もなく、椎谷先生ご指導のもと、相対動作での基本打ちが披露されました。上田先生の正確な構え、打突、姿勢に魅了されました。
また、古川先生、矢野先生の制定12本の実技、その解説を松村先生がなされました。何事も見逃さず、的確に説明いただいたことは、これから目指そう
段別に分かれた2日目は、太刀の切りおろし、切りつけからご指導いただきましたが、さっぱりできない。こんなはずではないつもりでしたが、今迄しっかり意識を持たず太刀を持っていたことがよく分かりました。松井先生が5段の講習生に「とにかく皆さん、もっと杖を振って下さい。振らなければ分からないのですよ」とおっしゃったことが胸に響きました。振って判ることがある、振って疑問に思うことがある、振って気付くことがあることに気付きました。
先生方からご指導いただいたことに感謝し日々の稽古に励みたいと思います。
2日間のご指導有難うございました。
杖道地区講習会に参加して
諏訪杖道会 浜 富士子
今回の講習会に付きましては早い時期から受講希望を持ちまして参加させていただきました。解説書を再読チェック、師、先輩に指導していただいた箇所について、自分のできないところをどのように解説指導いただけるかと、意気込んで参加致しました。
2日間の講習を終え現在の自分についての反省
尚2日間、愛知県の杉浦さんにお相手していただきましたが、解散時に姿を見失いお礼のご挨拶ができませんでした。講師の先生方、杉浦さん、同行の方々、本当に有難うございました。